闘戦経!ずるい人間になれない人におすすめの兵法書とはへようこそ!

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闘戦経!ずるい人間になれない人におすすめの兵法書とは

なぜ、ずるい人間になれないあなたに闘戦経がおすすめなのか?


それは「兵は詭道なり」を説き、騙し、詐術を駆使する孫子の兵法に代表される

中国の兵法書とは違い、この日本の兵法書「闘戦経」は、正々堂々とした「真鋭」

による闘いを説き、秩序を守るために「武」「闘い」を用いる方法が説かれている

からです。

この教えは協調を重んじる日本社会での闘い方、競争の作法であり、

競争と協調の両立が必要な現代日本人にとっても示唆に富んだ内容となっています。


「闘戦経」とは


今から九百年前に書かれた日本最古の兵法書『闘戦経(とうせんきょう)』。

日本に古来から伝わる「武」の知恵と「和」の精神を簡潔にまとめた書物です。

「闘戦経」の著者である大江匡房(1041〜1111年)は、

兵法の大家である大江家の35代目にあたります。

大江家は初期の祖である大江維時(これとき)が930年頃に唐から兵書「六韜」

「三略」「軍勝図」を持ち帰ってきたほかに「孫子」「呉子」「尉繚子」なども

管理していました。

「兵は詭道なり」とするシナ兵書が和の精神を基調とする陰険なる闇夜にだまし討ち

をかけるような戦法は、日本の国柄に合致せず、やがては古代シナの春秋戦国時代の

ような群雄割拠、戦乱の巷をもたらしかねないことを危惧した匡房は、「孫子」を

学ぶものは同時に真と鋭を以て正々堂々と破邪顕正の実をあげる「闘戦経」も学ばなけ

ればならないとして、これも伝授しました。

こうして、「孫子」や「闘戦経」などの兵法が源氏に相伝されることになりました。

『「孫子」は詭道を説くも、「闘戦経」は真鋭を説く、これ日本の国風なり。

これ和軍の道筋は格別に立つを知るべきなり。 』

これは、闘戦経を入れた箱に金文字で書かれていた文面であるそうです。

「孫子」は優れた兵書であるが、必ずしも日本の歴史・文化や風土に根ざした

国民性に合致したものではない。

自然との一体感、正直、勤勉、誠実、勇気、協調と和、自己犠牲の精神などのような

古来日本人が尊重してきた精神文化を損なう虞(おそれ)すらある。

それゆえに、「孫子」を学ぶものは、同時に「闘戦経」を学ばなければならない。

このように述べているのである。

以上、闘戦経 (武士道精神の原点を読み解く) を参照!
おすすめ本です!⇒[URL]闘戦経 (武士道精神の原点を読み解く)


日本での「孫子の兵法」研究は、論語研究者により主導されているのか、

かなり善意に解釈されているように感じていた私としては

「闘戦経」の孫子評に同意できます。

『孫子を理解していれば、「相手を非道徳的に騙すことが軍の本領だ」という解釈はない。』

という方もいるが、勝つためなら何でもやるのが「孫子の兵法」であろうと思う。

それも、自分の手をなるべく汚さないように!

孫子の兵法に「卑怯」ともいえる側面があるのは事実だと思うし、

無形無法の中で勝つために何をするかが、孫子の兵法だろうと思います。

孫子の兵法は「ノールール」の中で勝つという方法だと思うからです。

これは、悪いことではありません。人が死ぬ、戦争なのですから。

しかし、日本の戦いは同一民族、「国体の内」の戦いであり、

シナ大陸での戦いは異民族との戦いや、国体が崩壊し、

その「国体を構築する」戦いであることが前提となっています。

自ずと理想とする闘い方も違ってくると思います。

そこが「孫子」と「闘戦経」の相違点でしょう。

日本の国体という枠の中での戦いに、

孫子の兵法を安易に持ち込むと、騙し合いが横行し、

戦争終了後も国が治まりにくくなると「闘戦経」では警告しています。

また、孫子の兵法は、確かに優れた兵法書ですが、歴史をみると、

漢民族の王朝は北方騎馬民族の侵攻に無力であり、

何度も漢民族の王朝は滅ぼされています。

北方騎馬民族のリアリズムに徹した攻撃のまえに、

何度も孫子の兵法は敗れ去りました。

実際に孫子の兵法が有効なのは漢民族同士の戦争といえるのかもしれません。

歴史文化の違いを考慮して孫子の兵法を用いなければ

混乱を招く!と「闘戦経」はいいます。

また、『中国4.0 暴発する中華帝国 (文春新書)エドワード ルトワック (著)

では以下のように指摘されています。

「「孫子」は「兵は詭道なり」として、互いの騙し合いを基本としていて、

中国もそのような政治文化をもっているのだが、

これは中国の漢族同士の場合にしか通用しない。

たとえば、インド訪問時に孫子的な政治的奇襲を行うと、

かえって逆効果となって余計な摩擦を起こしてしまうのだ。

これでは百害あって一利なし。」

⇒[URL]中国4.0 暴発する中華帝国 (文春新書)

「闘戦経」では、

孫子の兵法の持つ、毒(孫毒)に犯されないよう、孫子の兵法を学ぶなら、

同時に、「闘戦経」も学ばなければならないとしています。

孫子は「兵は詭道なり」と言い、

魏武注に「兵に常形なし詭詐を以て道となす」とあるように、権謀術数を多用して

表裏をかけ、敵を欺き偽って勝つことを軍の常套手段としています。

孫子には「卑怯」という概念はないと考えます。

孫子はこの命の奪い合い、国家の存亡がかかった戦争に如何に勝つか!に特化して

書かれた兵法書(実用書)です。

孫子の兵法では「往く所なきに投ずれば、死すとも且つ逃げず」といいます。

兵士を逃げ場のない状況に投げ込めば、死んでも敗走することはありません。
兵士は死力を尽くのですから、勝利の得られないことなどありえません。

といいます。

どこか、違和感を感じるのではないでしょうか。

孫子の兵法を読んでいると「将軍」は優秀、「兵士」は烏合の衆、

寄せ集めの軍隊という前提で記されているのがわかります。

今現在、日本にはグローバル化の波が押し寄せており、孫子の兵法の考え方も大事

であることに変わりありません。

しかしそのまま、日本国内にもちこむことは現在も危険であるといえます。

いい例が、過当競争による行き過ぎた能力主義でしょう。

能力主義の横行は、社員たちが部下の育成をないがしろにし始めてしまいます。

つまり、人が育たなくなるということ。

現在の企業でも能力主義を導入した結果、

過当競争で会社組織が弱体化した企業も少なくありません。

徳川家康の名言に

「多くを与えねば働かぬような家臣は役に立たぬ。また、人間は豊かになりすぎると、

結束が弱まり、我説を押し通すものが増えてくる。」

という言葉がありますが、会社がこんな人間ばかりになります。

自分を凌駕する部下を育てるなどもってのほか、今期の自分の成績を上げるために、

部下を利用する、まさに、焼き畑農業のようになってしまうのです。

このように過当競争は秩序崩壊をもたらします。

この成果主義による弊害には、

(1)短期的な成果だけを追い求める

(2)職場の連帯感が失われる

(3)部下や後輩の育成が軽視される

などが挙げられます。

だからといって、競争が全くない企業など存在しないでしょう。

競争から共創への移行が叫ばれる中で、

日本人にあった競争のルール、闘い方が必要となっています。

この「闘戦経」は示唆に富んだ内容となっています。


闘戦経 第八章 「偽り欺くではなく、磨き上げた真の鋭さで戦え」



漢の文は詭譎有り、倭の教は真鋭を説く。詭ならんか詭や。鋭なるかな鋭や。
狐を以て狗を捕へんか、狗を以て狐を捕へんか。
(闘戦経 第八章)


(訳文)
シナの文献では相手を偽り欺くのがよいとしており、日本の教えでは真鋭を 尊ぶべしと説く。
偽って勝つのがよいというのがよいというのは偽りであり、 狐を使って犬を捕まえようとするのがよいか、犬を使って狐を捕えるのがよいか。


日本の戦闘者は磨き上げられた「真(まこと)の鋭さ」によって勝つことを説く。

「騙される方が悪い」!これが現実かもしれませんが、

それで「安定した社会、会社、組織」がつくれるでしょうか?

争いはいたるところで起こるもの、勝てばいい!というだけで

偽り欺くことで解決していてはまともな社会でなくなるのではないか?

隣人は自分を騙そうとしてる、出し抜こうとしているという社会では

安定した協力関係を築くことが難しくなります。

闘戦経では「武」は社会に安寧をもたらすために用いられるとされており、

「武」の発露の後、社会に猜疑心をもたらす、相手を偽り欺く闘いを嫌います。

そして、相手を偽り欺くことなく戦うには正々堂々とした磨き上げた「真の鋭さ」

が大切であると説くのです。


闘戦経 第十三章「懼れ懐きながらで行動してはならない」



孫子十三篇、懼(おそれ)の字を免れざるなり。
(闘戦経 第十三章)



(訳文)
十三篇からなる孫子の兵法も、結局は敵を懼れる考えから免れることができない。


闘いは、事前の算段で、いつも自分が有利とは限らない。

どう算段をしても勝算が見込めない闘いもある。

そのときは諦めるのか?

闘戦経は武士への教えですが、誰か一人が立ち上がらなければ、

会社や社会の不正を暴くことができません。

吉田松陰も、

「死して不朽の見込みあらば、いつにても死ぬべし」

と説いています。


・武は秩序を取り戻すために自然に発動される(闘戦経 第一章)
・文と武はわけることができない!そして武が先である(闘戦経 第二章)
・骨と化して識る(闘戦経 第三章)
・己を知り、道に徹すれば「宝」となれる!(闘戦経 第四章)
・剛毅なる心を持っているか(闘戦経 第五章)
・死してものこる骨!あなたにとっての「骨」とは(闘戦経 第六章)
・断たれることを懼れず、断ち切る勇気をもて(闘戦経 第七章)
・正々堂々と戦っているか(闘戦経 第八章)
・雑念を払い、兵(武の者)は「戦い」に専念すべきである。(闘戦経 第九章)
・何をすべきか?道を求めているものには自ずと分かる(闘戦経 第十章)
・過ぎたるものを望むな(闘戦経 第十一章)
・現実に即して行動しているか(闘戦経 第十二章)
・覚悟を決めて戦っているか(闘戦経 第十三章)
・心を枯らしてはならない(闘戦経 第十四章)
・自分が持っているものに損得はない(闘戦経 第十五章)
・崇高な大義名分を大切にせよ(闘戦経 第十六章)
・大組織の運用はシンプルに(闘戦経 第十七章)
・士気を高く保っているか(闘戦経 第十八章)
・謀略に生きる者は何も残すことができない(闘戦経 第十九章)
・強い軍隊は無駄な動きをしない(闘戦経 第二十章)
・何もないものなど存在しない(闘戦経 第二十一章)
・寛容さは疑いを捨てることから始まる。(闘戦経 第二十二章)
・兵法の定石を大切に(闘戦経 第二十三章)
・敗北は不正と逡巡から生まれる(闘戦経 第二十四章)
・人は威厳を恐れるが、罰は恐れない。(闘戦経 第二十五章)
・一心と一気こそが勝利の根本(闘戦経 第二十六章)
・利害を離れて、断固たる決断をくだせるか(闘戦経 第二十七章)
・情熱は全てを凌駕する(闘戦経 第二十八章)
・勝つことに徹しているか(闘戦経 第二十九章)
・小兵が大軍を打ち倒すには(闘戦経 第三十章)
・人智と鬼智!想定外の事態に襲われたら(闘戦経 第三十一章)
・上に立つものは猜疑心を捨てよ(闘戦経 第三十二章)
・見た目も気にしろ(闘戦経 第三十三章)
・全ての現象には本質がある(闘戦経 第三十四章)
・可能性は無限にある(闘戦経 第三十六章)
・先ず足元の問題を解決せよ(闘戦経 第三十七章)
・自然体、平常心で行動できるようになれ(闘戦経 第三十八章)
・戦場では事前に予測できないことが起こる(闘戦経 第三十九章)
・職務に応じて根幹スキルが違う(闘戦経 第四十章)
・向き不向きがある(闘戦経 第四十一章)
・人事を尽くして天命を待つ(闘戦経 第四十二章)
・タイミングとポイントを押さえて行動しろ!(闘戦経 第四十三章)
・初動を大切にせよ(闘戦経 第四十四章)
・まず、全体をおさえよ(闘戦経 第四十五章)
・何かができなくなるっていることを知れ!(闘戦経 第四十六章)
・「やる気」が成否の鍵となる(闘戦経 第四十七章)
・自分の「強み」を知り、相対的に判断して使え(闘戦経 第四十八章)
・体力か技か?(闘戦経 第四十九章)
・権威も勇気も知識も頼りにならない(闘戦経 第五十章)
・自然とゴールに向かう自らを作りあげろ!(闘戦経 第五十一章)
・本来の目的を忘れるな(闘戦経 第五十二章)
・どんな状況でも虚無に陥ってはならない(闘戦経 第五十三章)



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